生活時間を変えてみた

最近、残念なことをきっかけに
生活時間を4時間ほど早くずらしてみた。
前後で4時間ずらせられればいいのだけど、
ついつい、夜は3時間、朝は5時間のずれ。
まあ、同じ時間だけずらせてないので、寝不足ですが。
とおもいきや、結構頭ははっきりしているんだな。
なんでだろう。
でも、もう少し早く寝よう。


よかったのは、一日の予定が大体終わったなというところで
携帯電話の電源を切ってしまうこと!
夜中に緊急で電話をかけてくる人といえば、親族ですが、
そんな大変なことになったとしたって、対応できるのは朝になってから。
だから、朝に対応すればいいじゃん、ということにした。
今のところ、すぐさま大変な電話がかかってくる見込みもないし。
夜中のメール(PCメールからのを転送も)で起こされることもないし。
最近携帯電話を握りしめて生活している感じもあったので、
切ってみたら、そりゃ寝てるときは今までも使ってないわけだが、
非常に気が楽になった。
やっぱりちょっと依存症だったのかしら・・・。
前から、電話を家に忘れると気が楽、ということがあったが
こういうことだったのねー、と思ったりした。
もう、携帯電話家に置いておこうかな
ってそれ、携帯じゃないし。
まあ、しないけど。


あと、一時間毎のスケジュールを作ってみている。
これはいやな気分よ、さようならにある、認知療法の一つなんですけども。
しかしねー、ついつい、「スケジュール通りできなかった自分」に文句を垂れる。
これでは今までと同じじゃないですか!
そうじゃなくて、
生活パターンを見て、生活を変える、考え方を変えることが目的なのですよ。
何やってんだかねー。
それだけ、古い考え方というのは強固なのだろうなー。
ちょっとずつ切り崩していこう、そして変えよう。
そんな感じです。