転居しようかと

なんかもう、隣があれなので、最近軽くノイローゼっぽいことになってきました。
隣がいないときでも、音がするような気になったりとか、まずいのです。
まあ、多くの場合は実際に音はしているわけですけども。
先日は、布団を干して出かけて、帰ってきたら羽虫が大量にくっついていました。
こんなこと、今まで一度もなかったのだが、おそらく隣の店の排気孔がうちのベランダのすぐそばに改造されたおかげではないかと。
毎日物凄いバターと砂糖の匂いがするのです。
もう怖ろしくて布団も干せないっす。
子どもが部屋の前で騒ぐのももう勘弁でござる。
せめて店の中でやってくれ。
 
なんだか、近くに住む人に聞くと、隣は営業時間が非常にランダムになってきて(開店が9時とか14時とか、終わりが21時のはずか2時まで開いてたりとか)、自由な感じですよ、との話。もう私は確認する気もない。
知り合いの、喫茶店に詳しい人(店の評価をする仕事)と話したら、隣の店は「むずかしいね」との一言。ということは、ある意味耐久レース?
私もあとどのくらい今の所属なのか分からないので、もう少し粘る手もあるがなぁ。
 
しかし、まあ、大学の方も一杯一杯なのに、生活もこれではもう勘弁です。
今日、たまたま昼御飯を食べに行ったところで(また前のバイト先)、不動産業をされている方から話を聞いた。
プロの方によると、今回の話の場合のポイントとして

  • 他人(隣の人のことね)は変わらない(まあ、今回に限らないけど)。
  • 労力をかける価値があるか判断して、行動するか撤退するか早く決めた方がいい(これも何にでも言えるなぁ)。
  • 不動産屋と交渉するときは、こちらのせいではないという態度を崩さない。
  • むこう(不動産屋)がのらりくらりとしていたら、埒が明かないので、撤退した方が良い。
  • 不動産屋がいい人だったら、うまく対応してもらえる可能性もある(同じアパートの別の部屋に移るとか)。
  • 直接不動産屋に行って、話した方がいい。電話じゃ話にならない。
  • やるだけやったら、諦めてしまうのがいい。やるだけやれば気も晴れるし。
  • 今回のことは、災難。

というようなコメントいただいた。
 
もう結構限界に近かったので、早速不動産屋に連絡した。担当の人がいる時間に行くから、予定等教えてくれと電話。
なんか、電話に出た人にむにゃむにゃ言われた。掛け直すからどうのこうのとか。ああああ。
なんか、たらい回しをしそうな対応だなぁ、と思いつつ・・・。
 
普通に就職で転居します、とかが良かったよ、どうせなら。
しかし、ほんと疲れます。相談に乗ってくれたおっちゃんも「隣に店とか、ルール違反だろ〜」って、そうですよねぇ・・・。
はぁ〜。
うまくいきますように!