妙な熱

時々ある、妙な熱がまた来た。


今日は
頭は重い痛いわ目からなんかぐらぐら
眉間がぐーっと押さえられてるようだし
背中と肩の凝りが酷い。
そして精神状態もとてもよくない。
非常に辛い。




帰りのバスで、ぐったりしながらフォーカシングしつつ
最近、大森南朋の読みが分かって良かったとか
「全て(の出来事が)自分のためになるんだ」って凄い発見じゃね?!
なんて思っていると
内側からぽかぽかしてきた。
えっ、と思っていると
「風邪じゃないから」と内の声。
えっ、じゃあインフルエンザ?!
とか思っていると
背中の肩胛骨周辺がぼわーっと暖かい。
えい、もう任せた!
と思って、寝た。


40分程してバス停に着き起きると
すっきりして熱は下がっている。
汗ばむ程の熱ではなかった。


気が付くと
肩周辺の凝りも頭痛も
とにかく不快症状は消えている。
気持ちも憑き物が落ちたかのよう。
なんだろうか。


体を作り替えているのかな、とふと思った。