橋を渡る

はい、私のIDで検索してきた人誰ですかwww
まあ、よいですけど。


この間、記事を消したところがありますが、
それに関連して、
渡ろうとしている橋を渡る手段を一昨日、知ってしまったよー。
うん、いつでも渡れる、と思ったら
今は、まあいいか、、、
というか何がしたいんだ私
みたいな感じになった。
とりあえず保留。
うん、いつでも渡れるなと。
うすうす、予期していた方法だった。


んなこと思ってたら母が感知して
「変な感じがするけどあんたどうなの」
って、おまいさん、2回目ですねその能力使ったの。
ということがありました。


そんなこと思ってたら、
今朝の夢で、すごい苔むした橋が出てきた。
2mぐらいしかない、丸太を組んだような橋。
タブーを犯した人は、橋を越えて元の世界、もしくは外界に
出ていくことができなくなる、という設定。
知らない禿げのおじさんは、その橋を渡れない人になっていた。
私は、自分がタブーを犯したのか犯していないのか微妙な状態で
「いや、たぶん、橋は渡れる」
と思っていた。


あとでフォーカシングで尋ねてみた。
そうしたら、
橋を渡って、前とは違う人になるところに来た
とのこと。
そして、この橋はずーっと前に誰かが架け、
架けられたころはたくさんの人が行き来したが、
今は殆どの人が渡っていない橋だ、という。
私が渡ったら、朽ちたところが崩れてしまうかもしれない。
でも、私が渡っている間は大丈夫、橋上にいる時間はとても短いから。
あとは、「渡ろう」という意志だけが、大事。
どちらにせよ、渡ることになる。
恐れが無意味であったことを知るだろう。
そして、私が渡ったことで
人は橋が架かっていたこと、
橋を架けられる場所があることを知るだろう。


というような感じだった。
フォーカシングの中で渡ってみると、
苔と朽ちた木の感触でふかふかする。
立っているとみしみしする。
まずいな、サッと向こうに行かなくては。
向こうは、霧で、見えない。