自分を信頼する
- 終着駅に行くために乗っている電車で、降り過ごしはしないかと不安に駆られている
此処何日か、なにが見えてる? メッセージカードを引くと
恋の予感「あなたを見つめているのは誰?素敵なドラマの始まり!」
というカードが出てくる。
ほうほう。
良いことがあるのかー。
たのしみだな。
うつ状態になっている、ささやかなサインとしては
- 持っていないものばかりに目が向く
- 完璧にならなければ安全ではないという妄執に取りつかれている
今持っている、よいものについては目が行かなくなる。
それは病気だから!
フー。
実際、今の環境は私はかなり良いものだと思う。
- 親との関係がとてもよい
「無理なほど頑張らなくていいから!ほどほどが良いんだよ」とか、「どんな状況でも応援しているから」などという言葉を両親から聞く日が来るとは/涙。
- 自分の状況について話せる友人が複数いる
レイキとかの話までできる友人が、何人かいるし、子ども時代(と言っても25歳ぐらいまで)が辛かった、とか、希死念慮がある、という話もできる友人がいる。ていうか、こういった話をできない人は出来なくていいという思いも。完璧な友人を求めなくなったからこそかもしれない。成長したよ!
- 好きなことができる環境にある
- 衣食住が満たされている
それでも、ないものを見てしまうのは、やっぱりこれを機に解消したらいいことがあるんだろうなぁ。
フォーカシングをまた再開するか。
体が大きくなっちゃって、先日アワアワしたけど、これも不安から来たんだろうしなぁ。