三番さんはソーファー
目隠しホメオパシー第三段。
ソーファーって何語読みなんだろうか。
英語ではサルファーSulphur(硫黄) 。
ソーファーの内容を探していた時、ついでに出てきたスタッフサグリア(スタフィサグリア)の内容を読んだのだが。
こっちの方が、いるんじゃね?
まあ、今は昔なのかもしれないが。
スタッフサグリアは屈辱を受けてもそれを表現できないというような人にあっているらしい。
手荒な手術を受けた後の回復にもよいとか(ははは、これはまさに去年の虫垂炎のことのようですが)。
どうなんですかね。
今回の三番さん、ソーファーにたいして。
私は好転もなにも、なかったように思う。
気がかりなことがあってそれに対して色々思いめぐらしたりはしていたが、そりゃ、ホメオパシーのレメディとは関係ないだろって感じで。
これを用意してくれた友人は、私はソーファーそのものだと思ったそうで。
ソーファー
- 哲学的、偉大な思想
- 想像力豊か
- 自己中心的(エゴイスト)
- 規則に従わない、強情
- 陽気、衒学的、怠惰で整理が苦手
- 高所恐怖症
- 外気が好き、暑苦しい部屋に我慢できない
- 午後11時には腹がへる、分泌物がくさい、傷の直りが遅い
- 体が熱い
- 甘い物、辛い物に強い嗜好、空腹になると気力もなえる
- 忘れっぽい
- 子供は病気を外に(湿疹)出す傾向がある
- 夜に窒息しそうになる
- 唇、耳の中、肛門が赤い
- 卵の腐ったようなゲップや口臭
- 楽しい夢で寝ながら笑う、イメージがいろいろ湧く、創作がうまい
半分は合っているけど、半分は全く逆。
規則にはストイックに従いすぎるきらいがあるし、こえー!と言いながら高いところに行って下を見下ろすのが大好きで、体温は低い。
ついつい妄想する癖はあり(フォーカシングもイメージ先行だし)、空腹になるといらいらし出してどうもまずい。
うーん、これは、ハズレ、かな。