すすめ、すすめ

足底に、いぼちゃんがいます。
気休めに「ちゃん」を付けてみています。
 
足底のイボというのは、進むことの恐怖みたいなもんらしくて*1
そうかそうかと思い、それに対してフォーカシングしてみたりとか
素直に皮膚科に行って治療をコツコツしたりだとかしたら
 
ものすごく、進むことが怖いという感情が表に出て来ているんですけど。
 
しかも、そんなことが怖いのかー!腹立つわー、みたいなやつまで出てきまして、おかげで何か色んなことが起こっているんですけど(顔中ニキビだらけになった)。
もう12週目はとっくに過ぎている一人自己啓発ワーク*2は、毎日のモーニングページでは滞り、やることにはやるけど、やりたくないがために(やると必ず何かが変わるから/笑)、朝起きられないというアホ(ある意味素直)な事態に。課題がまだ終わりませんが、まあ、とにかくいったん終わる方向にしよう、とすっとばしてみたりとか。
とにかくこの続けようという姿勢があるということでもよいとする。
 
とにかく、何もかも進みたくないのだな、前の自分は。
成功も失敗もしたくないんだったら、動けないっつの!
失敗したら、大成功、成功も大成功、とにかく動いているのだから、変化していくというのは普通だ、というのを自分に教えるのが大事なのだな、今は。
大学のこととかも、「今までと同じ意識でやっていたら、また今年も同じこと(留年)になる!」と思い、「大学は去るところ、もう、ここは去るところ」と自分に呪文をかけている。
そうしたら、さっきトイレに行く時、なんだか母校に侵入しているような、卒業式一か月前みたいな妙な気分に。
おお、いい感じだ。このまま進もう。
 
なんかやり方は色々あるんだろうけど、とにかく、どうにかせねばと思うのです。
 
変わりたいけど変わりたくないというのは、あるのかなぁ。
そういや、大学外の師匠は私と同じ星座なのだが、最近せっついているのだが、人づてに「お前の用件は分かっているのだ」というサインは来るものの、本人から連絡がない。
なんか、そんな周期なのでしょうかね。
まあ、春は変化の時だからなぁ。
秋も変化の時ですが。
 
ふと思ったけど、春の花の開花から新緑への変化や、秋の紅葉から落葉の変化は物凄いけど、一見何も変わっていないように見える冬の丸裸の時期や秋の葉の茂っているときって、人間には分からないけど同じ速度で変化しているんだよね、たぶん。
人間の変化もそういうものなのかもしれない。
人間も変わらずにはいられない生き物なのだから、変化を待とう、進みながら。
望む変化は、きっと気がついたら通り過ぎている駅のようなものとして現れるんじゃないだろうか。
 
それにしても、胃が痛いなんてすごい久しぶりだよー。
緊張性頭痛の場合は、なりかけたら頭から力を抜く、というのは最近出来るようになってきました。
あと、レイキとかのヒーリングと関係なく、体の末端の温度を上げるとか。
変な特技ばかり増えていく/笑。

*1:

すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉

すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉

*2:

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。