1693年ローラン、キャスティ

iPodで音楽シャッフルしてたら、
二日続けて前世退行瞑想の奴が来たので
なんかのサインかなー、と思って聞いてみた。


鏡の中に金〜茶色っぽい髪の色の女性。
三つ編みををヘアバンドみたいにしている。
緑色の目で、深緑のベルベット生地のドレスを着て、
緑色の大きい石のついたペンダントをしている。
鏡の中に入ると、自分の手は男の手で
なんかすごいレースが手首の周りにあるブラウスを着ている。
半ズボンみたいなのはいてるし。
タイツみたいなのはいてるし。
1693年、と言われる。
「ローラン、ローラン!」という女性の声がする。
さっき鏡に映っていた女性のようだ。


気がつくと、さっきに比べると簡素な格好をしている。
茶色っぽい色の布が多い。
さっきの女性は相変わらずいて、窓辺に居る。
キャスティ、と彼女を呼んだので、それが名前だろうか。
私は10歳ぐらいの子供らしい。
彼女の乳母の息子のようだった。



べつに、どうということもなく・・・。
死ぬところは?とか誘導音声で流れるんだけど
そこまでいかなかったよ。
キャスティは気が強そうな人でした。