四番さん、ネイチュミュア


ネイチュミュア、根元からぐらぐら効いています。
たぶんネイチュミュアだ、という症状が色々あり。

卵白のような透明の鼻水を出す。他に鼻炎・涙目・熱や風邪からの発疹・唇の乾燥・ヘルペス口角炎・ニキビ・蕁麻疹・むくみ・頭痛などによい。強い喉の渇きと塩気を好む・・・
 
◆Nat-murネイチュミア◆Nux-vomicaナックスボミカ: Homoeopathy TIMES[ホメオパシー・タイムス]

鼻水は、先週末ぐらいに花粉症か!というぐらいにずーっと出て、むくみも結構酷かった。
甘いものより塩気が以前から好きではあったが、甘いものに魅力を感じないくらい塩気を求める、
以前よく口唇ヘルペスの症状が出ていた鼻の下あたりが赤く腫れ(症状はそこで止まった。よかった〜)、
右手首の下あたり、じんましんに似た痒みが時々出たりした。
ネイチュミュアは悲しみのレメディとも言われるようなものらしく、それに呼応したのか、レメディを飲み終わった土曜日あたりから、ずーっと精神的には低空飛行のような状態。
昨日から五番さんを飲む予定だったが、処方した人の話から、ちょっと様子見で五番さん延期。
 
今日はあんまり低空飛行が続くのと、この状態で私が言いたいことは何だ?とフォーカシングした結果があんまりだったので
カウンセラーの先生のところへちょっと助けを求めてみた。
フォーカシングの結果の方は、その何か暗い重いようなものに対峙すると、フェルトセンスが人の姿になり、そいつから私がいつも暴力を受けてミンチにされるという連鎖から抜け出せないので、どうしたものかと。
あんまり傍に寄らないで、しばらく放っておいた方がいいかも、という話になり、ついでに学内でホメオパシーに詳しい人を紹介してもらった。
 
しかし、目隠しホメオパシーという遊び(?)は、実は危ないかも、ということに気がついた。
ホメオパシーはヒットすると、
症状が猛烈に進行、悪化する→急速に鎮静化
という過程を踏むことが結構多いみたい。
私のように特に何の問題も感じていない状態でホメオパシーを取ると、寝た子を起こして、わざわざ泣かせるところまで持っていく過程に入るかもしれない上に、本来の要因がなんだかわかりにくいので、ホメオパシーによるものなのか、それとも何か他の症状を早急に治せ!という重要なサインなのか、というのが分からない。
 
五番さん、とるのやめた方がいいかも、とふと思った。
一方、フラワーエッセンスはそういうことないんだよなぁ。
よくわかりませんわ。